ハロー!コジブロ

お手柔らかに宜しく!

『L'Arc~en~Ciel 25th L'Anniversary LIVE』東京ドーム

こんばんわ!

 

今日は興奮冷めやらぬままラルク・アン・シェルのライブ感想文になります。

といっても、盛り上がらない筈もなく、全く違う世界に浸れて来たのだから、イイに決っている!

 

舞台は東京ドーム、コンサート開催も、東京ドーム開催も、メンバー紹介すらも、全てが数年ぶり、という不思議にもブランクが空いた彼等。

その何故、ってとこは気にせず、そんじょそこらのピーピーガーガーいってるビジュアル系あるいはロック系の日本人によるバンドが束になってかかってもビクともしない高いレベルを堪能出来て、予は満足じゃぞ、と。

若いグループはそもそも知らないし、元々歌の興味から離れていた時もあって追い掛けてもいないし、かといって耳に残る人達もいなかったと思うけど、周りを蔑むより彼等を持ち上げたいだけなので、悪しからず。

感謝の言葉も気持ちも、かといって彼等らしい開催されるたびに色々な試みに挑戦しつつ、意外とよく喋る人達…ご本人達も感じてると思いますが愛されていると思います。

「今までやってきた事は間違いじゃなかった、みんなの思いがったからやってこれた」

 

さて、セットリストをご紹介。

●本編

1.虹
2.Caress of Venus
3.the Fourth Avenue Cafe
4.Vivid Colors
5.Lies and Truth
6.真実と幻想と
7.forbidden lover
8.Shout at the Devil
9.REVELATION
10.風の行方
11.X X X
12.花葬
13.侵食
14.HONEY
15.MY HEART DRAWS A DREAM
16.Neo universe
17.STAY AWAY
18.Driver’s High
19.READY STEADY GO

●アンコール

20.Don’t be afraid
21.Blurry Eyes
22.Link
23.瞳の住人

以上、合計3時間以上、11万人によるビッグなステージでした。

実はたったの2daysでして、「ここに来れなかった人」などととても様子を理解して気遣ってくれるシーンもありましたし、Yoshiki、DAIGO夫妻、小室哲哉夫妻もいたとか。

 

いつもは、体験した日よりも、だいぶ後にブログってましたが、今日は珍しく早め。

それだけ早くまた彼等と再開したい、そんな満たされようでした。

 

次は、いつかな、また逢う日まで!おやすみなさい。